広報みたか2014年10月5日8面
■水痘(水ぼうそう)ワクチンの定期接種(無料)が始まりました
[問]総合保健センターTEL46-3254
[人](1)生後12〜36カ月のお子さん(1・2歳児)、(2)生後36〜60カ月のお子さん(3・4歳児)
※すでに水痘にかかったお子さんを除く。(2)は27年3月31日(火)まで(来年度以降は受けられません)。
◇接種回数 (1)2回、(2)1回
※水痘ワクチンの任意接種を受けた場合は、その回数分、すでに接種を受けたものとみなします。
[所]市内協力医療機関(下表)
※武蔵野市、調布市、杉並区、世田谷区の協力医療機関でも接種できます。
[申]市から送付される予診票を持参し、協力医療機関へ(予診票はお子さんが1歳になる頃に送付します。すでに1歳になったお子さんは同センターへご連絡ください)。
■高齢者インフルエンザ・肺炎球菌ワクチン予防接種の費用を一部助成します
[問]総合保健センターTEL46-3254
◆高齢者インフルエンザ予防接種 ―できるだけ年内に済ませましょう
[人]接種日当日、(1)満65歳以上の市民、(2)60歳以上65歳未満の市民で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいや、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある方
[日]10月15日(水)〜平成27年1月31日(土)
[所]市内協力医療機関(下表)
※武蔵野市、調布市、小金井市、杉並区、世田谷区の協力医療機関でも接種できます(杉並区・世田谷区で接種の場合は、総合保健センターで発行する予診票が必要)。
[¥]自己負担金2,200円(助成は1回のみ、協力医療機関で支払い)
◆高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種 ―10月から定期接種になりました
[人]過去に接種を受けたことがない、(1)今年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳と101歳以上になる市民、(2)接種日当日60歳以上65歳未満の市民で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいや、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある方
※101歳以上の方は今年度のみ対象。
[日]27年3月31日(火)まで
[所]市内協力医療機関(下表)
※武蔵野市、調布市の協力医療機関でも接種できます(総合保健センターで発行する予診票が必要)。
[¥]自己負担金5,000円(助成は1回のみ、協力医療機関で支払い)
[申]健康保険証など、年齢や住所を確認できるものを協力医療機関に持参し、所定の予診票に必要事項を記入して接種を受けてください(接種前の検温や診察の結果により、接種できない場合があります)。
※生活保護受給世帯・中国残留邦人等支援給付受給世帯の方は、自己負担金が免除されます。生活福祉課(市役所2階21番窓口)で交付する予診票(免除用)と保護受給等証明書を医療機関へお持ちください。
■市内協力医療機関
【主】主催者 【人】対象・定員 【日】日時・期間 【所】場所・会場 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり