広報みたか2013年6月2日7面
――― 催し ―――
■文化見学会
［主］三鷹駅周辺住民協議会
［人］40人
［日］［所］6月30日（日）午前7時15分三鷹駅南口発〜水郷佐原山車会館（見学）〜佐原の古い町並み散策（自由散策、自由昼食）〜鉾田メロン狩り（試食、メロン1個持ち帰り）〜午後7時ごろ三鷹着予定（観光バス利用、雨天決行）
［￥］2,800円（昼食代は各自負担）
［申］6月8日（土）までに往復はがきに参加者全員の必要事項（11面参照）を記入し「〒181-0013下連雀3-13-10三鷹駅周辺住民協議会」へ（1通につき2人まで。申込多数の場合は抽選）
［問］同協議会TEL0422-71-0025
――― スポーツ ―――
■市民のための卓球教室
［主］三鷹市体育協会、三鷹市卓球連盟
［人］在勤・在学を含む小学生以上の市民
［日］6月15日、7月20日の土曜日午前9時30分〜正午
［所］第二体育館
［￥］中学生以下200円、大人300円
［物］ラケット、室内履き
［申］期間中会場へ
［問］同協会TEL0422-43-2500（月曜日、祝日を除く）、新関TEL0422-49-0718（夜間のみ）
■ファミリーバドミントン体験会
［主］連雀地区住民協議会
［人］小学生以上の市民（低学年は保護者同伴）
［日］6月15・22日の土曜日午前10時〜正午（全2回）
［所］連雀コミュニティセンター
［物］室内履き
［申］当日会場へ
［問］同センターTEL0422-45-5100
■第16回バドミントン講習会
［主］三鷹市バドミントン協会
［人］在勤・在学を含む16歳以上の市民35人（初心者、初級者、中級者でクラス分け）
［日］6月16日（日）午前9時〜午後4時
［所］第一体育館
［￥］1,000円（保険料を含む）
［物］ラケット、室内履き、飲み物
［申］6月7日（金）までに必要事項（11面参照）・所属クラブ・希望クラスを丹野TEL・FAX0422-46-5415・［メール］may12feb30jan@tbz.t-com.ne.jpへ（先着制）
※加盟団体所属の協会員は各クラブ理事経由で申し込む。
［問］丹野TEL0422-46-5415（夜間のみ）・三鷹市体育協会TEL0422-43-2500（月曜日、祝日を除く）
■ソシアルダンス講習会「ジルバ・ルンバ基本ステップ」
講師はダンス教室講師の横内孝吉さん、しのぶさん。
［人］50人
［日］6月16日（日）午後2時〜4時
［所］三鷹駅前コミュニティセンター
［申］［問］6月2日（日）から直接または電話で同センターTEL0422-71-0025へ（先着制）
■平成25年度ジュニア女子ソフトボール夏季講習会
［主］東京都、（財）東京都体育協会、三鷹市体育協会、三鷹市ソフトボール連盟
［人］市内在学の小学生女子（1）初心者、（2）経験者（現在活動中のチームを含む）、いずれも20人程度
［日］6月29日、7月13・27日の土曜日午後12時50分〜4時30分（全3回、雨天中止）
［所］北野スポーツ広場
［物］グローブ、タオル、飲み物
［申］［問］開催日の3日前までに必要事項（11面参照）・保護者氏名・（1）（2）の別・貸しグローブ希望者は利き手を同連盟（松野）TEL・FAX0422-45-5581・TEL090-4364-0880へ
――― 講座 ―――
■中国残留邦人等地域生活支援事業講演会「震災のあと、改憲のまえ 『不安』の正体をかんがえる」
講師は弁護士、反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児さん。
［主］市、NPO法人中国帰国者の会
［日］6月9日（日）午後1時30分〜4時30分（1時15分開場）
［所］三鷹市公会堂さんさん館
［申］当日会場へ
［問］NPO法人中国帰国者の会（杉並市民法律事務所内）TEL03-5347-2636
■三鷹いきいきプラス無料パソコン講習会
文字入力、インターネット、電子メールなどを2日間で体験。
［人］55歳以上の市民でパソコン初心者または未経験者12人
［日］6月17日（月）、20日（木）午前10時〜午後0時30分
［所］三鷹産業プラザ
［申］［問］6月3日（月）以降の月・水・金曜日午前10時〜午後4時に同会事務局TEL0422-70-5753へ（先着制）
※受講者は同会の会員になっていただきます（入会金・会費は無料）。
■就職活動支援セミナー「求職中のストレスと上手く付き合う方法」
講師はわくわくサポート三鷹相談員の野元秀明さん。
［主］わくわくサポート三鷹
［人］20人
［日］6月19日（水）午後1時30分〜4時（1時から受付）
［所］市民協働センター
［物］筆記用具、雇用保険受給者は雇用保険受給資格者証
［申］［問］必要事項（11面参照）をわくわくサポート三鷹TEL0422-45-8645・FAX0422-45-8646へ
■韓国料理教室
講師は林恩希さん。
［主］井の頭地区住民協議会
［人］市民20人
［日］6月20日（木）午前10時15分〜午後0時30分
［所］井の頭コミュニティセンター新館
［￥］500円
［物］三角巾、エプロン、スリッパ、布巾、筆記用具
［申］6月11日（火）〜19日（水）に参加費を添えて同センター本館へ（先着制）
［問］同センターTEL0422-44-7321
■リサイクル市民工房の催し（6月）
［人］（1）（2）8人、（3）10人
［日］（1）2wayお弁当バッグ作り＝20日（木）、（2）鍋つかみ2種作り＝26日（水）、いずれも午後1時〜3時30分、（3）Tシャツからエコ布ぞうり作り＝27日（木）午後1時〜3時45分
［物］（1）布地（33×43cmを2枚）、マジックテープ（12cm）、ナイロンテープ（持ち手用15cm）、ボタン（大きめを2個）、裁縫道具、（2）布地（25×25cmを3種類）、裁縫道具、（3）不要になったTシャツ2枚（大人用）、筆記用具、はさみ
［申］（1）6月12日（水）、（2）18日（火）、（3）19日（水）（いずれも必着）までに往復はがきに必要事項（11面参照）を記入し「〒181-8555ごみ対策課」へ（申込多数の場合は抽選、（3）のみ初参加の方を優先で先着制）
［問］同課TEL内線2533
■自転車安全講習会
受講者には自転車安全運転証の交付と定期利用駐輪場の優先権が与えられます。
［人］中学生以上の方（お子さんの同伴可）
［日］［所］（1）三鷹産業プラザ＝6月23日（日）、7月21日（日）、10月11日（金）、11月17日（日）、12月21日（土）、26年1月26日（日）、いずれも午前10時〜11時（10月11日は午後7時〜8時）、（2）井の頭コミュニティセンター＝平成26年1月19日（日）、2月2日（日）、いずれも午前11時〜正午
［物］筆記用具、顔写真入りの自転車安全運転証を希望する方は縦3×横2.5cmの写真、更新受講者は自転車安全運転証
［申］当日会場へ（先着制）
［問］道路交通課TEL内線2883
■ガーデニング講座
土のリサイクルを学び、観葉植物の寄せ植えを作ります。講師は谷村伴子さん。
［人］25人
［日］6月24日（月）午後2時〜4時
［所］花と緑のまち三鷹創造協会
［￥］1,200円（同協会会員は1,000円）
［物］エプロン、手袋、園芸用はさみ、筆記用具、持ち帰り用袋
［申］6月14日（金）午後5時（必着）までに必要事項（11面参照）・会員の方は会員番号を記入し往復はがきまたはインターネットで「〒181-0014野崎3-12-14NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会」・［HP］http://hanakyokai.or.jp/へ（申込多数の場合は抽選）
［問］同協会TEL0422-31-2671
■食育講演会「いっしょに食べるとおいしいね―みんなで囲む食卓のチカラ」
講師は料理研究家・管理栄養士の村上祥子さん。
［主］多摩府中保健所
［日］6月26日（水）午後1時30分〜4時30分
［所］武蔵野公会堂
［申］6月10日（月）（消印有効）までに往復はがきに代表者の必要事項（11面参照）・参加者全員の氏名を記入し「〒183-0045府中市美好町2-51-1多摩府中保健所」へ
（1通につき4人まで。申込多数の場合は抽選）
［問］同保健所TEL042-362-2334
■三鷹ネットワーク大学 春・夏学期受講者募集中！
NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構 〒181-0013 下連雀3-24-3三鷹駅前協同ビル3階
TEL0422-40-0313・FAX0422-40-0314 ［HP］http://www.mitaka-univ.org/
開館時間：火〜日曜日、午前9時30分〜午後9時30分（日曜日は5時まで） 休館日：月曜日・祝日
★基礎講座 ★★応用講座 ★★★専門講座
［申］特に記載のないものは6月4日（火）午前9時30分から三鷹ネットワーク大学へ（先着制） ［問］いずれも同大学
※受講の申し込みには受講者登録が必要です。講座の詳細や受講者登録については、ホームページまたは同大学へお問い合わせください。
「民学産公」協働研究事業参加団体を募集！
NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構では、地域産業の活性化や新規事業創出に向けた実証実験、先行的モデル事業の実施などを、民学産公の協働で幅広く支援します。
◆応募資格 同機構の正会員と賛助会員（新規入会可）。研究成果が地域社会の発展に役立ち、市民生活を豊かにする取り組みであること。また、地域特性や産業特性を生かした内容を盛り込むこと。
◆募集期間 6月4日（火）〜21日（金）
◆支援経費（同機構の費用負担） Aコース＝協働研究事業対象経費総額の2分の1、または協働研究事業1件当たりの上限額50万円のうち、どちらか低い額。Bコース＝協働研究事業対象経費総額の2分の1、または協働研究事業1件当たりの上限額20万円のうち、どちらか低い額。
※くわしくは同機構ホームページに掲載している応募要項をご覧ください。
［申］所定の申請書に必要事項を記入し添付書類とともに同機構へ
※書類選考、プレゼンテーション審査により決定します。
【主】主催者 【人】対象・定員 【日】日時・期間 【所】場所・会場 【￥】費用（記載のないものは無料） 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保】保育あり
