広報みたか2009年6月21日11面
■市からのお知らせ
【主】主催者
【人】対象・定員
【日】日時・期間
【所】場所・会場
【¥】費用(記載のないものは無料)
【物】持ち物
【申】申込方法
【問】問い合わせ
【託】託児あり
はがき・ファクス・Eメールで申し込む場合のあて先記入例
あて先は各記事の申込先へ、住所の記載がないものは市役所「〒181-8555 三鷹市役所○○課」へ。
往復はがきの場合は返信用にも住所・氏名を記入してください。
1. 行事・事業名(希望日・コース・回)
2. 郵便番号・住所
3. 氏名(ふりがな)
4. 年齢(学年)
5. 連絡先(電話番号・ ファクス番号、メールアドレス)
6. その他必要事項(保育希望の有無など)
――― お知らせ ―――
■小金井市の可燃ごみの一部受け入れについての説明会
多摩地域自治体間の相互扶助と人道的な支援として、7〜9月(1,000トン)に小金井市の可燃ごみを受け入れます。受け入れ時期や量についての説明会を実施します。
[日]6月27日(土)午後7時から
[所]環境センター(新川1-6-1)
[申]当日会場へ
[問]ごみ対策課TEL内線2533
■環境基金への寄付をお受けしました
環境基金へJA東京むさし三鷹ゴルフ会から寄付(163,000円)がありました。先導的な環境活動を支援するために活用していきます。
[問]環境対策課TEL内線2523
■募金のご協力 ありがとうございました
5月16日の「憲法を記念する市民のつどい」パネル展会場では、3,718円の募金をお寄せいただき、医療・保健分野を中心に国際的な緊急人道支援活動を行っているNPO法人アムダに送金しました。
[問]企画経営室TEL内線2115
■長期優良住宅の認定制度開始
長期にわたって良好な状態で使用するための一定の基準を満たす、優良な住宅の普及を目的とした「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が、6月4日に施行されました。くわしくは建築指導課(市役所第二庁舎)、市のホームページをご覧ください。
[問]建築指導課TEL内線2825
■第20回文化財講演会を放映します
「みたかの石造物」を、武蔵野三鷹ケーブルテレビ(9チャンネル)で放映します。
[日]7月3日(金)〜5日(日)午後7時〜9時
[問]生涯学習課TEL内線3316
■経済センサス‐基礎調査にご協力ください
すべての事業所と企業を対象にした「平成21年経済センサス基礎調査」が、全国一斉に行われます(7月1日現在)。
6月中旬から「調査員証」を携行した調査員が市内の各事業所に伺い、調査票を配布・回収します。
[問]企画経営室統計係TEL内線2117
■矢吹町の宅地分譲
市の姉妹町・福島県矢吹町では、町有地を緑の豊かな宅地として分譲しています。町役場や文化センター、保育園や幼稚園、小中学校のほか、スーパー、駅、東北自動車道ICなどの生活環境も充実しています。40歳以下の夫婦の購入者には助成金もあります。
◆4,513,000円(954.50平方メートル)〜41,760,000円(14,592平方メートル)の8区画
[問]矢吹町役場総務課管財契約チームTEL0428-42-2111[メール]soumu@town.yabuki.fukushima.jpへ
――― 税金 ―――
■市税の未納者宅の訪問・電話催告
[人]市民税・都民税(普通徴収・特別徴収)、固定資産税(償却資産を含む)・都市計画税、軽自動車税、法人市民税を納期内に納付されていない方
[日]6月29日(月)〜7月10日(金)午前8時30分〜午後7時30分(7月4日(土)は午前9時〜午後5時)
※訪問時に職員は身分証明書を携帯しています。不審な際には担当者名を確認し、市役所へご連絡ください。
[問]納税課TEL内線2422
■固定資産税・都市計画税の減免
以下の理由に該当する固定資産は、固定資産税・都市計画税の減免を受けられます。
(1)相続税のため物納された、(2)震災、風水害、火災などにより被害を受けた、(3)国や市などが無償で借り受けまたは譲渡を受けたなど
[申]所定の書類を記入し資産税課(市役所2階28番窓口)へ
[問]同課TEL内線2362
※減免理由に該当しなくなった場合はすぐに申告してください。
――― 子育て・教育 ―――
■私立幼稚園などへの通園に補助金を交付します
[人]私立幼稚園などに通園し、市の住民基本台帳、外国人登録原票に記載されているお子さんの保護者
◆補助金額 (1)入園料補助金=新たに入園した園児1人につき38,000円、(2)保育料補助金=月額4,700円〜10,900円(所得により異なります)。
※一定の所得基準以下の方は「就園奨励費補助金」も同時に申請できます。
[申]各園の指定方法で所定の用紙を提出。園に用紙がない場合は学務課や市政窓口で配布
[問]学務課TEL内線3233
■東児童館 おやこひろば
◆わくわくランド(0歳〜幼児の遊び広場)
[日]6月22日(月)・23日(火)・26日(金)・29日(月)・30日(火)・7月3日(金)の午前10時〜正午
※6月生まれの誕生日会は6月26日(金)。
◆ひよこランド(0・1歳の遊び広場)
[日]6月24日・7月1日の水曜日午前10時〜正午
[申]いずれも当日会場へ
[問]同館TEL44-2150
■むらさき子どもひろば 6月後半の行事
◆げんきっ子ランド
[人]0歳〜就学前
[日]月〜金曜日午前9時〜10時50分
◆みんなであそぼ
[人]0歳〜就学前
[日]月〜金曜日午前11時〜11時30分
※スペシャルイベントの日はお休みします。
◆かきかきお絵かきタイム
[人]2歳〜小学生
[日]月〜金曜日午後3時〜4時15分
◆変身!スペシャルバースデー
[日]月〜金曜日午前11時20分〜11時30分
※24日(水)・26日(金)・30日(火)は除く。
※お誕生会希望の方は午前10時45分までに受付へ。
◆今月のスペシャルイベント
[人](1)0歳〜就学前、(2)0〜1歳6カ月、(3)1歳6カ月〜就学前
[日](1)にこにこキッズ=6月24日(水)午前10時45分〜11時30分、(2)てるてるぼうずをつくろう&赤ちゃんバースデー(1歳)=6月26日(金)午前11時〜11時30分、(3)おほしさまをつくろう&2歳からのバースデー=6月30日(火)午前11時〜11時45分
[所](1)のみ牟礼コミュニティセンター
[物](2)(3)作品を入れる袋
[申][問]同ひろばTEL49-5500へ((1)は予約不要)
■西児童館 乳幼児のあそびひろば
◆ちびっこの日
[日]午前9時〜午後1時
◆サークルタイム
[日]月〜土曜日午前11時30分から
◆6月生まれのお誕生日会
[日]6月25日(木)午前11時30分から
◆今年もよろしくプール君
[日]7月1日(水)午前10時30分から
[申]いずれも当日会場へ
[問]同館TEL31-6039
■おもちゃの病院
[主]三鷹市消費者活動センター運営協議会
[日](1)リサイクル市民工房=6月27日(土)午後1時〜3時、(2)消費者活動センター=7月1日(水)午後1時〜3時
[¥]特殊部品などの交換は有料
[申]当日会場へ
[問]同センターTEL43-7874
■「ごみ減量・リサイクル協力店」募集中
市では、マイバック持参の呼びかけや紙パック・トレイの自主回収など、ごみの減量・資源化の活動に積極的に取り組んでいる市内の小売店を「ごみ減量・リサイクル協力店」として認定し、その活動を支援しています。
◆認定対象 次の項目のうち、3つ以上の活動に取り組んでいる市内の小売店
(1)紙パックの回収を行っている、(2)ペットボトルの回収を行っている、(3)食品トレーの回収を行っている、(4)空き缶・空きびんの回収を行っている、(5)商品の簡易包装を進めている、(6)使い捨て容器の使用や販売を控えている、(7)お客様にマイバッグ持参を呼びかけている、(8)レジ袋の回収または有料化を行っている、(9)環境にやさしい商品を販売している、(10)リサイクル製品を販売している、(11)生鮮食品(青果・精肉・鮮魚)そのほかの商品のばら売りや量り売りをしている、(12)購入者が不用になった販売商品を回収している、(13)包装紙、レシート、チラシなどに再生紙を使用している、(14)お客様にごみの減量化・資源化の呼びかけをしている、(15)従業員を対象にごみの減量化・資源化についての教育を行っている、(16)ごみの減量化・資源化に関する独自の活動を行っている、(17)そのほか、ごみ減量およびリサイクル活動として市長が認めるもの
※このほかにも、「うちの店ではごみを減らすために、こんな活動をしている」というケースがありましたらお知らせください。
[申]所定の申請書に必要事項を記入し、ごみ対策課(市役所第二庁舎59番窓口)へ。市で審査のうえ、「ごみ減量・リサイクル協力店」として認定します。申請書は同課の窓口または市のホームページで入手できます
※認定を受けた小売店に、「ごみ減量・リサイクル協力店」の認定証、ポスター、シールなどをお渡しします。
[問]ごみ対策課TEL内線2533
■みんなの環境 第10回「天の川を見たい」
みたか環境活動推進会議の委員が、みんなで共有したい環境の話題を紹介します。
7月7日、七夕の夜に天の川を見上げる。みんなの心をなごませ、多くの物語を生み出してきたそんな風習も、最近はすっかり見られなくなってきました。この時期は梅雨で、晴れることが少ないうえ、晴れても天の川は見えないからでしょうか。
過度なネオンサイン、構造の不完全な街路灯やライトアップなどから漏れる光によって、夜空が明るくなっており、これは「光害(ひかりがい)」と呼ばれています。この光害は星空を見えにくくするだけでなく、動植物の生育や繁殖を妨げ、不快なまぶしさによって安全性を低下させます。
そんな光害も、みんなが気をつければ防ぐことができます。ほとんどの照明は、地面や道路など必要な範囲を照らすのが目的で、空を明るくする必要は無いからです。たとえば、照明の向きや“かさ”を工夫し光が逃げないようにしたり、適切に消灯することで、より少ない電気で同じ明るさを確保できます。
大正13年、東京天文台(現国立天文台)は、より良い観測環境を求めて三鷹に移転してきました。そのころはどんな星空が見えたのでしょうか? 同じ星空は無理だとしても、三鷹の地で天の川が見えるようになってほしいものです。 (T委員)
[問]環境対策課TEL内線2523
【主】主催者 【人】対象・定員 【日】日時・期間 【所】場所・会場 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【託】託児あり