緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。
応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2007年2月4日5面

■都営住宅の入居者を募集

◆募集内容
 (1)ポイント方式による募集(家族向けのみ)1千420戸、(2)単身者向・単身者用車いす使用者向・シルバーピア住宅443戸、(3)事業再建者向定期使用住宅10戸。

◆募集案内・申込書の配布
  2月9日(金)まで(土・日曜日を除く)、まちづくり建築課(市役所5階(57)番窓口)、市政窓口(三鷹駅前市政窓口では、平日は午後7時30分まで、3日(土)は午前9時〜午後5時まで配布)、都庁、区市役所、町村役場、東京都住宅供給公社募集センター・各窓口センターで(都庁第一庁舎1階と東京都住宅供給公社募集センターは、3日(土)・4日(日)の午前9時30分〜午後5時も配布)。(3)の募集案内は東京都中小企業振興公社、各地域中小企業振興センターでも配布。
  ※申込書は東京都住宅供給公社ホームページ【HP】http://www.to-kousya.or.jp/からも入手できます。

◆申込方法
 2月13日(火)(必着)までに、(1)(3)は東京都住宅供給公社募集センターへ、(2)は渋谷郵便局留めにそれぞれ郵送で申し込む。
  くわしくは募集案内をご覧ください。
  →東京都住宅供給公社募集センターTEL0570-010810(土・日曜日は除く、2月9日(金)まで)・TEL03-3498-8894(2月10日(土)以降、および事業再建者向定期使用住宅について)・三鷹市まちづくり建築課TEL内線2867


■臨時職員(一般事務) の募集

◆業務内容
 (1)期日前投票・不在者投票の受付(5人)、(2)選挙用品整理と事務補助(2人)。

◆勤務期間
 (1)3月15日(木)〜5月2日(水)。3月23日(金)〜4月8日(日)と4月15日(日)〜22日(日)は土・日曜日を含む週4〜5日(ローテーション勤務)の午前8時15分〜午後5時15分、それ以外は土・日曜日を除く週3〜4日午前9時〜午後4時30分。
(2)3月2日(金)〜5月1日(火)の土・日曜日を除く週4〜5日午前9時〜午後4時30分(4月第2・4週の土・日曜日に勤務あり)。

◆勤務場所
 (1)三鷹市役所・消費者活動センター、(2)三鷹市役所。

◆報酬
 時給880円(土・日曜日は時間外割増しあり)。交通費840円を上限として実費支給。

▼2月19日(月)までに電話連絡のうえ、市役所第三庁舎選挙管理委員会事務局へ履歴書(写真貼付)を持参して申し込む(申し込み時に面接あり)。応募書類は返却しません。
  →同事務局TEL内線3037


■三鷹市消費者相談員の募集

◆応募資格
 消費生活専門相談員・消費生活アドバイザー・消費生活コンサルタントのいずれかの資格を有し、パソコンができる方。

◆職務内容
 三鷹市消費者活動センター相談コーナーでの相談業務など

◆選考方法
 一次選考=小論文、二次選考=面接。

◆報酬
 日額1万2千500円

◆勤務日・時間
 週3〜4日の午前10時〜午後4時(実働5時間、土・日曜日、祝日を除く)
  ※他相談業務などと兼職不可

▼2月5日(月)〜14日(水)の午前9時〜午後5時(正午〜午後1時を除く)に履歴書(写真貼付)、小論文「消費生活相談員としての心構え」(1千200字程度)、取得資格の証明書の写しを持参し、本人が消費者活動センターへ直接申し込む。
  くわしくは同センターTEL43-7874へ。


■職場のメンタルヘルス講演会

「事業主の心得、社員のこころの健康づくり」

  市・こころの健康づくりのための環境づくり地域戦略会議主催。対象は市内中小企業の事業者。
▽2月22日(木)午後6時30分〜8時、三鷹駅前コミュニティセンターで。講師は多摩東部地域産業保健センター精神科医・産業医で、みたかメンタルクリニック院長の片山義郎さん。
▼2月19日(月)までに多摩府中保健所企画調整課TEL042-362-2334・FAX042-360-2144へ申し込む。


■わくわくサポート三鷹就職面接会とセミナー

 対象はいずれもおおむね55歳以上の方。
◆就職面接会
  市・(財)東京しごと財団共催。求人事業者は市内・近隣の約10社を予定。相談コーナーもあります。
▽2月23日(金)午後2時〜4時、産業プラザで(入退場自由)。複数の履歴書を持参(何社でも応募できます)。
▼事前に直接わくわくサポート三鷹(市民協働センター内)TEL45-8645・FAX45-8646・【メール】wakuwaku@mitaka.ne.jpへ予約する。当日参加も可。希望者には予約時にキャリアカウンセリングや履歴書の書き方の指導も行います。

◆セカンドライフセミナー〜これからの生き方、働き方、活動の仕方を考える〜
  シルバー人材センター共催。
▽2月23日(金)午後6時30分〜8時45分、市民協働センターで。講師はキャリア設計M21代表でキャリアカウンセラーの向井恒夫さん。
▼事前に住所・氏名・年齢・電話(連絡先)を、わくわくサポート三鷹へ伝えて申し込む。


■職場のメンタルヘルス対策セミナー

 市・東京都労働相談情報センター国分寺事務所主催。対象は人事・労務担当者、労組役員、そのほか関心のある人。企業のメンタルヘルス対策のポイントについて、各方面の専門家からお話を伺います。
  いずれも午後6時30分〜8時30分、産業プラザで。

▽(1)2月14日(水)=「法律から考えるメンタルヘルス対策」講師は過労死弁護団全国連絡会事務局長で弁護士の玉木一成さん、(2)2月15日(木)=「男女労働者にやさしい職場づくり」講師は富士電機システムズ(株)東京地区健康管理センター所長で産業医の堀川直人さん、(3)2月20日(火)=「セクシュアルハラスメント被害によるメンタル不全」講師は(株)イープの臨床心理士市川佳居さん、(4)2月27日(火)=「職場うつ職員への職場復帰支援」講師は(株)イープのソーシャルワーカー八木亜紀子さん。

▼事前に同事務所TEL042-323-8511・FAX042-323-8512へ申し込む。先着100人。
  ※TOKYOはたらくネット【HP】http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/からも申し込みができます。


■リサイクル市民工房の催し

◆粗大ごみからの掘り出し物
  粗大ごみの中から選んだ家具などの「掘り出し物」を抽選により低価格で提供します。
▽2月10日(土)〜17日(土)に同工房で展示と受付。18日(日)午前11時から抽選会。
▼申し込み時に抽選結果通知用の官製はがきを持参。当選者は抽選日の翌日曜日までに所定の手続きを済ませ、当選品を持ち帰ること。抽選時の車での来館はご遠慮ください。

◆リサイクル講習会
「ニットでバッグ作り」
▽(1)2月14日(水)、(2)28日(水)午後1時30分〜3時30分((1)(2)は同一内容)、同工房で。毛糸(並太)5〜6玉、編み棒(11号前後)、ものさしを持参。
▼事前に直接または電話で同工房へ申し込む。定員各10人。
  →同工房(水・木・土・日曜日午前10時〜午後4時開館、深大寺2-16-13)TEL34-3196


■三鷹商工会が安全安心パトロールに協力!

 三鷹商工会(深沢精一会長)と三鷹市は1月10日、「安全安心・市民協働パトロール」に協力に関する覚書を交わしました。
  これにより、同会の四部会(商業・工業・建設・サービス)の会員によるパトロールや事務所・店舗を「子どもひなんじょ」に設定するなどの協力をしていただけることになりました。
  なお、パトロールの実施にあたっては、講習会を実施し活動を開始します。
  →安全安心課TEL内線2551


■ご利用ください〜勤労者等生活資金融資あっせん制度

お子さんの入学金などにご利用ください

 勤労者などを対象に、生活資金の融資あっせんを行っています。なお、金融機関、保証機関の審査があります。また、融資が決定した際の保証料は市が全額補助します。

◆対象者
 次の全ての条件を満たしている方。(1)市内に1年以上居住していること、(2)同一事業所に2年以上勤務している、もしくは自営業者の場合は2年以上継続して同一事業を営んでいること(※)、(3)17年度市民税を完納していること、(4)この制度による債務がないこと。
  ※(2)で融資先金融機関が「中央労働金庫三鷹支店」の場合、継続勤務年数1年以上に軽減されます。

◆用途および融資可能額
 (1)医療費(出産費を含む)、冠婚葬祭費、教育費、住宅関係費=120万円まで、(2)物品購入費=70万円まで。

◆取扱金融機関
 別表のとおり

◆返済期間
 5年以内(融資額70万円までは3年以内)

◆借受人利率
 年1.1パーセント(平成18年度)

◆申請方法
 印鑑を持参し、原則的に本人が直接、生活経済課(市役所第二庁舎3階)へ申請してください。申請者があっせん資格要件を満たしている場合、あっせん書を交付します。

  →生活経済課TEL内線2544

※詳細はPDFをご覧ください。


■ごみ処理広域支援の説明会を開催

 二枚橋衛生組合(調布市・小金井市・府中市による一部事務組合)が運営する可燃ごみ焼却施設の焼却炉(3基)が、老朽化のため昨年10月から今年3月にかけて段階的に停止されます。これに伴う多摩地域のごみ処理広域支援として、市では、昨年10月から二枚橋衛生組合(調布市分)の可燃ごみの一部を受け入れています。また、平成19年度以降は、調布市分の可燃ごみの一部を受け入れる予定です。広域支援の内容について説明会を行いますのでご参加ください。

▽2月13日(火)午後7時〜9時、中原一丁目地区公会堂で。
▼当日、直接会場へ。

  →ごみ対策課TEL内線2533


■家庭用生ごみ処理装置の購入を助成

 生ごみ処理装置を購入し、市内に設置した市民または市内事業者の方に購入費の一部を助成します(1世帯1基まで。業務用は対象外)。昨年4月1日から助成制度が改正され、一部、助成金額がアップしました。

◆助成金額
  1基の価格が3千円以上=2分の1額(上限2万円)。
  ※購入額は消費税抜き、助成額は1千円未満切り捨て。
  ※昨年の3月31日までに購入した方は、ごみ対策課へお問い合わせを。

◆手続方法
 購入後1年以内に、領収書、保証書または装置の使用がわかる写真、印鑑、本人名義の金融機関の口座番号がわかるもの(郵便局は不可)を持参し、ごみ対策課(市役所5階)へ申し込む。窓口で申請書、アンケートなどの記入あり。場合によっては使用状況の確認などが必要です。
  対象となる機種についてはお問い合わせください。

  →同課TEL内線2533


■水道・下水道のインターネットモニターを募集

◆募集 (1)東京都水道局モニター、(2)東京都下水道局モニター。
◆資格 平成19年4月1日現在20歳以上でインターネット(携帯は除く)が利用できる、(1)都営水道を使用している地域に在住の方、(2)都内在住(島しょを除く)の方。いずれも公務員などを除く。
◆定員 (1)500人、(2)1千人程度。
◆内容 アンケートの回答、施設見学会など。
◆任期 4月1日(日)から1年間
▼2月28日(水)までに(1)東京都水道局【HP】http://www.waterworks.metro.tokyo.jp、(2)東京都下水道局【HP】http://www.gesui.metro.tokyo.jp/の応募フォームから申し込む。
  くわしくはホームページをご覧ください。
  →(1)東京都水道局サービス推進部広報サービス課TEL03-5320-6327、(2)東京都下水道局広報サービス課TEL03-5320-6511


※詳細はPDFをご覧ください。


【主】主催者 【人】対象・定員 【日】日時・期間 【所】場所・会場 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保】保育あり

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三鷹市役所 〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号 電話:0422-45-1151(代表) 市役所へのアクセス

開庁時間:月曜〜金曜日の午前8時30分〜午後5時(祝日、12月29日〜1月3日を除く)