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戦争遺跡・平和スポット

国際基督教大学 三軒家の道

中島飛行機が三鷹研究所建設のため選定した敷地には「三軒家」という江戸時代8代将軍徳川吉宗の時代におこなわれた武蔵野新田開発により入植した農民の集落があった。昭和15(1940)年頃から始まった、総力戦のための国家総動員体制を背景とした中島飛行機の用地買収により、「三軒家」の人々も立ち退くこととなった。現在、キャンパス内の小道の並木として見えるのは、この集落の屋敷林である。

また、「三軒家」の中には日本橋の裕福な商人の別荘もあり、戦時中は三鷹研究所の施設として使用されたが、戦後、現SUBARU東京事業所構内に移築され、「森山荘」と呼ばれ現存している。

所在地

東京都三鷹市大沢3-10

アクセス・注意事項

JR三鷹駅南口、武蔵境駅南口よりバスで「国際基督教大学」行き、終点で下車。文化祭などのイベントを除き、通常、キャンパス内は立ち入りできません。取材ご希望の方は事前に パブリックリレーションズ・オフィスへお問い合わせください。

国際基督教大学(ICU)