緑と水の公園都市 三鷹市
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みたかの教育 2004年9月26日2面

■三鷹市立小・中一貫教育校構想に関するアンケート

■はじめに、下記についてお伺いします。

[問1]あなたの性別(どちらかに○をつけてください。)
(1)男性 (2)女性

[問2]あなたの年齢はおいくつですか(どれかに○をつけてください。)
(1)29歳以下 (2)30〜39歳 (3)40〜49歳 (4)50〜59歳 (5)60〜69歳 (6)70歳以上

[問3]あなたのお子さんが通っている学校に○をつけてください。
(1)市立(学校名:     小学校)
(2)市立(学校名:     中学校)
(3)私立の小・中学校 (4)通っていない

[問4]あなたのお子さんで下記に当てはまる方にすべて○をつけてください。
(1)6歳未満の乳幼児 (2)小学1・2年生 (3)小学3・4年生
(4)小学5・6年生 (5)中学1・2・3年生 (6)高校生
(7)大学生・社会人

■義務教育9年間を一貫する「小・中一貫教育校」の考え方についてお伺いします。

[問5]「三鷹市立小・中一貫教育校構想に関する基本方針(素案)」の内容についてご存じですか(どれかに○)
(1)よく知っている (2)少しは知っている (3)知らない

[問6]小学校と中学校で途切れる指導を、小・中学校教員相互の交流や連携を行うことにより、連続性をもった指導にする必要があると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問7]小学校、中学校を通じて、9年間の一貫したカリキュラム(指導計画)で指導することにより、子どもたちの学力の定着や向上が図られると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問8]小学生と中学生が、学校生活の中で協力し合ったり、交流を深めることは、互いの成長にとって役立つと思いますか。(【小学生にとって】・【中学生にとって】それぞれについて、どれかに○)
【小学生にとって】
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない
【中学生にとって】
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問9]小学校での学習に加えて、定期的又は一定の期間、6年生が中学校校舎で学習するなど交流を図ることは、中学校入学後の学習や生活をスムーズにすると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問5]〜[問9]に関することで、ご意見等がありましたら、下欄枠内に簡単にご記入ください。

■「小・中一貫教育校」における学習活動のあり方についてお伺いします。

[問10]各教科の基礎となる国語と算数について、授業時間数を増やすなど重点化して指導する必要があると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問11]教員と補助教員や教育ボランティアによるティーム・ティーチングでの指導を充実することは、学力の定着や向上につながると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問12]一人ひとりの理解の度合いによる少人数グループを編成し、理解が不十分な子どもには復習的な内容に重点を置き、理解が十分な子どもには応用・発展的な内容について学習することは、学力の定着や向上が図られると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問13]三鷹市の自然や文化、伝統など身近な生きた題材をテーマに取り上げ、子どもたちが9年間を通して学習することは、地域社会の一員としての自覚や愛着心が育つと思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問14]小学校高学年の「総合的な学習の時間」で、子どもが自分で課題やコースを選択して学習することは、一人ひとりの個性・能力が伸びると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問10]〜[問14]に関することで、ご意見等がありましたら、下欄枠内に簡単にご記入ください。

■三鷹市では国際理解教育として、小学3年生から「世界の人々と過ごそう集会」や小学5年生から外国人講師による英語の学習(歌・ゲーム・簡単な会話など英語に親しむ活動)を行っています。この英語の学習についてお伺いします。

[問15]小学校での英語の学習の様子をご存じですか。(どれかに○)
(1)よく知っている   (2)少しは知っている (3)知らない

[問16]英語の学習について、9年間を通したカリキュラム(指導計画)を作成し、実施することにより、国際理解やコミュニケーション能力を養おうとしています。こうしたやり方は効果的だと思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問17]これからの国際社会に生きる子どもたちの将来にとって、学校での英語の学習は何年生から始めるのがよいと思いますか。(どれかに○)
(1)小学校入学前から (2)小学1・2年生から
(3)小学3・4年生から (4)小学5・6年生から
(5)中学1年生から (6)わからない

[問15]〜[問17]に関することで、ご意見等がありましたら、下欄枠内に簡単にご記入ください。

■三鷹市の学校では、コンピュータを取り入れた学習が盛んに行われ、操作技能・情報活用能力や情報モラルを育てる学習に取り組んでいます。このコンピュータを活用した学習についてお伺いします。

[問18]コンピュータを活用した情報教育は、これからもっと学校教育に取り入れた方がよいと思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問19]コンピュータを取り入れた学習について、9年間を通したカリキュラム(指導計画)を作成し、実施することにより、操作技能・情報活用能力や情報モラルを養おうとしています。こうしたやり方は効果的だと思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問18]〜[問19]に関することで、ご意見等がありましたら、下欄枠内に簡単にご記入ください。

■三鷹市で考える「小・中一貫教育校」の指導体制についてお伺いします。

[問20]三鷹市独自で採用する補助教員や教育ボランティアなどを学校に配置することは、教育活動を充実させるために有効であると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問21]小学校高学年の学習において、教科によっては専門的な指導ができる教科担任制を導入することは、子どもたち一人ひとりの学習意欲や学力を高めるために有効であると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問22]保護者や地域住民等が、地域ぐるみで子どもたちの教育を支えていくことは、子どもたちの健全育成につながると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

  【補問】[問22]で、〈地域ぐるみで子どもたちの教育を支えていくこと〉について、あなたは学校行事の運営や学習・生活指導などに時間を割いて参加することができますか。
(1)できる (2)ときどきはできる (3)できない (4)わからない

[問23]保護者や地域住民等が、学校と教育活動に関する情報を共有し、学校運営に積極的にかかわっていくことは必要であると思いますか。(どれかに○)
(1)そう思う (2)どちらかといえばそう思う
(3)どちらかといえばそう思わない (4)そう思わない    (5)わからない

[問20]〜[問23]に関することで、ご意見等がありましたら、下欄枠内に簡単にご記入ください。

■三鷹市で考える「小・中一貫教育校」の教育に対する期待度についてお伺いします。

[問24]あなたは「小・中一貫教育校」の教育に対してどんなことを期待しますか。(あてはまるものすべてに○)
(1)成長(発達)段階に応じた、より適切な教育が期待できる
(2)一貫したきめ細かな学習指導によって、確かな学力が身に付く
(3)一貫した生活指導により、いじめや不登校の問題解消に役立つ
(4)教員の意識から小・中学校間の垣根をなくし、9年間を通した学習・生活指導ができる
(5)小・中学校の教員相互の情報交換・連携によって、より「わかる授業」が期待できる
(6)小学生と中学生の交流・ふれあいによって、協調性や社会性を身に付けることができる
(7)中学校になって急に指導方法が変わることが避けられる
(8)小・中学校双方の教員の指導が受けられ、より充実した学習が期待できる
(9)地域の人々の支援・協力によって、それぞれの学校で困難な問題に取り組める
(10)その他〔                             〕

【自由記入】「小・中一貫教育校」に関することでご意見等がありましたら、下欄枠内にご記入ください。

ご協力ありがとうございました。


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