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フォトニュース
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令和7年度消防操法・署隊連携活動訓練

整列する消防団員
□消防技術の習得と災害時の連携を強化
令和7年6月1日(日曜日)、総務省消防庁の消防大学校の屋外訓練場において、令和7年度消防操法・署隊連携活動訓練を実施しました。
消防ポンプ車基本消防操法訓練
消防操法とは、消防ポンプ車を使って消火活動を行うための操作要領で、この訓練を通して、組織の連携、迅速な消火技術、器具愛護の精神を養うことが出来ます。
消防団隊と消防署隊とが連携した火災想定訓練
火災現場では常に危険が伴うため、消防団と消防署の連携を確認するとともに、三鷹消防署員の指導のもと技術の向上を図りました。
デフバレーボール女子日本代表選手との市民交流イベントを開催!

小学生体験会の様子(撮影:まちなかカメラマン 今野行)
障がい者スポーツの普及と東京2025デフリンピックの気運醸成を図るため、一般社団法人日本デフバレーボール協会ご協力のもと、SUBARU総合スポーツセンターで事前合宿を行うデフバレーボール女子日本代表選手と市民との交流事業を開催しました。
三鷹の森ジブリ美術館「君たちはどう生きるか」展第三部 背景美術編後期

「君たちはどう生きるか」展 第三部 背景美術編後期
長編アニメーション『君たちはどう生きるか』のために描かれた手描きの絵を三回に分けて展示する企画展示の第三部 背景美術編の後期がはじまりました。
令和7年度三鷹市総合水防訓練を実施しました

三鷹市長による開会宣言
これから台風や集中豪雨等が発生しやすい出水期を迎えるにあたり、基礎的な水防工法の習熟や関係機関の連携力向上を図るため、5月18日(日曜日)に総合水防訓練を実施しました。
総合水防訓練は演習型訓練と避難所開設訓練、移動支援訓練に分けて実施することとしました。大沢野川グラウンド(野川大沢調節池)の会場では三鷹消防署、三鷹市消防団、三鷹市及び三鷹市建設業協会の連携による実動訓練を実施し、大沢台小学校と福祉Laboどんぐり山では避難所開設・運営訓練とハイヤー・タクシー協会にご協力いただき、要配慮者等の移動支援訓練を実施しました。
FC東京 三鷹市を訪問

川岸社長(左)と河村市長、松永教育長
東京フットボールクラブ株式会社の川岸滋也代表取締役社長をはじめとしたFC東京メンバーの皆様が、今シーズンの終了報告のため、市役所を訪問してくださいました。