分電盤、給湯器の点検商法にご注意!
◆相談事例1
「分電盤の法定点検に行く」と電話があり、契約している電力会社からの連絡と思い訪問を了承した。事業者が来訪し、点検後「分電盤が古く漏電の可能性がある。早めに交換したほうが良い」といわれ、交換工事の契約をしたが、高額なので解約したい。(70代・女性)
◆相談事例2
事業者が訪問し「市の委託を受け、ガス給湯器の無料点検にまわっている」というので見てもらった。担当者から「古くて年数が経っているのでいずれ壊れる。壊れる前に新しい給湯器に交換した方が良い」といわれ工事契約をしたが、本当に市が業者に点検を委託しているのか。(70代・男性)
◆アドバイス
分電盤や給湯器などの無料点検などといって突然訪問し、不安をあおって高額な設備の交換などの不要な契約をさせる点検商法に関する相談が増加しています。一人暮らしの高齢者や築年数の古い住宅が狙われやすい傾向にあります。市が分電盤や給湯器の点検を委託することはありません。また、電気やガスは、4年に1回の法定点検が義務付けられています。電力会社などから事前に通知があり、その場で設備交換などの勧誘をすることはありません。
被害を防ぐための対策
・安易に家に入れない、契約しない
点検を持ち掛ける突然の電話や訪問には注意しましょう。安易に点検させたり、契約をしないようにしましょう。
・信頼できる事業者に相談しましょう。
分電盤や給湯器は経年劣化により故障する可能性もあります。心配な場合は信頼できる電力会社やガス会社に相談しましょう。
契約してしまった場合は・・・
契約してしまってもクーリング・オフができる場合があります。トラブルにあった場合は、すぐに消費者相談窓口または消費者ホットライン188にご相談ください。
このページの作成・発信部署
生活環境部 生活経済課 消費生活係
電話番号 0422-43-7874
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