令和5年度 可搬型ハンプの実証実験


令和元年の東八道路開通により、市道第64号線などの生活道路に流入する通過交通が増加しました。ポストコーンや看板設置による安全対策に加え、さらなる安全性向上のため、国土交通省関東地方整備局相武国道事務所から借用した「可搬型ハンプ」(凸形の構造物)を設置し、通行車両の速度を抑制する実証実験を行いました。
◆実証実験結果、アンケート結果について、市ホームページ(パソコン版)に掲載をしています。


このページの作成・発信部署
都市整備部 道路管理課 設計係
電話番号 0422-29-9706


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