東京2020オリンピック・パラリンピック等三鷹市レガシー創造方針


東京2020大会終了に伴い令和4年2月に「東京2020 大会等に向けた三鷹地域連携会議大会レガシーに関する提言及び活動報告書」が三鷹市に提出されたことを受け、三鷹市として大会のレガシーを創造するために、7つの事業に取り組むことを目指し、同年6月に策定しました。
ラグビーワールドカップ2019及び東京2020大会を通じて三鷹市民に受け継ぐ市のスポーツ推進に関する基本的な考え方や方向性をまとめたもので、三鷹市第5次基本計画、次期スポーツ推進計画に向けた方針として位置づけるものです。
■7つの事業
1スポーツ実施率の向上を通じた健康都市づくりの推進
2子どもの感動体験、オリンピック・パラリンピック精神に関する学びの充実
3障がい者スポーツの普及、障がい者理解の推進
4チリ共和国のホストタウン事業の積極的な展開
5新型コロナウイルス感染症対策の検証と対策を踏まえたオンライン等を活用したスポーツの普及
6大学生がボランティアとして継続的に活躍できる枠組みの創設などスポーツ・健康分野における大学との連携強化、スポーツボランティアの充実
7ラグビーワールドカップ2019のレガシーとなるラグビーを通したスポーツ推進と三鷹の魅力発信


このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 スポーツ推進課
電話番号 0422-29-9863


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