三鷹歴史文化財展示室「みたかえる」にようこそ


「みたかえる」とは?

Mitaka History Cultural Exhibition Room 三鷹歴史文化財展示室
の頭文字をとった愛称です。

三鷹には、約3万5千年前から人が住んでいました。三鷹の長い歴史と、そこに住む人の暮らしを、実際の出土品や資料、映像記録で見ることができます。

みたかえるのご見学は

場所:三鷹市教育センター2階(三鷹市下連雀九丁目11番7号)

開館日:
・月曜日から金曜日
・第1、3、5土曜日
 ただし、祝日、12月29日から1月3日までは休館日となります。

開館時間
・月曜日から金曜日
 午前9時から午後5時まで
・第1、3、5土曜日
 午前10時から午後4時30分まで

常設展「モノからみた三鷹の歴史」

3万5千年前から近代までの、主に発掘調査による出土品から、三鷹の歴史を常設展示しています。
特に古墳時代後期(7世紀)に造営された、国内5例目の貴重な上円下方墳「天文台構内古墳」のジオラマを展示し、そのかたちと場所から、この古墳に込められた当時の意図を探ります。


このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 生涯学習課
電話番号 0422-29-9862


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