2014年2月1日 かの徳川家も愛した泉「お茶の水」


■貴重ショット!? 「お茶の水」の池の底
「武蔵野三大湧水池」の一つである、井の頭池。その西端に、「お茶の水」という泉があるのをご存じですか。
 伝説によると、江戸時代、鷹狩りに来た徳川家康が、この湧き水でよくお茶を入れていたのだそうです。それが名前の由来となり、お茶用の水で「お茶の水」と呼ばれるようになったのだとか。(池の様子など、続きはパソコン版ホームページをご覧ください)


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