三鷹市では、平成24年度、平成29年度、令和4年度に、市内全域を対象に空き家の実態調査を行いました。
調査結果は、三鷹市の空き家等対策を検討するための基礎資料として活用します。
◆調査対象
一戸建ての建物とし、マンション・集合住宅内の空き室は対象外とします。ただし、全室空き室となっている集合住宅については調査対象としています。
◆調査方法
調査員による外観目視調査
◆平成24年度調査の概要
◇調査期間
平成24年12月〜平成25年2月
◇空き家の可能性の高い建物数
675棟
◇空き家率
2.15%
※算出方法
空き家の可能性の高い建物から一戸建てのみを抽出し、国勢調査の一戸建て世帯数との比率を算出しました。
◇アンケート調査
市の調査で空き家の所有者等が判明したものについて、アンケート調査を実施しました。
調査結果については、パソコン版ホームページから添付ファイルの調査報告書をご覧ください。
◆平成29年度調査の概要
◇調査期間
平成29年12月4日〜27日
◇空き家の可能性の高い建物数
771棟
◇空き家率
2.08%
◆令和4年度調査の概要
◇調査期間
令和4年9月〜12月
◇空き家の可能性の高い建物数
608棟
◇空き家率
1.47%
このページの作成・発信部署
都市再生部 住宅政策課
電話番号 0422-29-9704
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