「重い症状は病院へ、軽いケガは医療救護所へ」
市内で震度6弱以上の地震が発生したときは、市内の診療所等を閉院して、災害時医療救護所と医療拠点である市内6病院に医療を集中します。(災害時医療救護所の設置場所は、第五小、高山小、中原小、南浦小、第三小、井口小、大沢台小)
(市内6病院とは、三鷹病院、野村病院、井之頭病院、三鷹中央病院、長谷川病院、東京国際大堀病院 ※杏林大学病院は東京都の災害拠点病院に指定されるとともに、重症者を収容して治療を行う市の後方医療施設として位置づけられます。)
このページの作成・発信部署
防災安全部 防災課
電話番号 0422-24-9102
[0]メニュートップに戻る
[#]トップページへ戻る
(C)Mitaka City