有害ごみ(有害な物質を含むもの・発火等の危険があるもの)の出し方


■「スプレー缶、エアゾール缶、カセットボンベ、使い捨てライター」
・必ず中身を使い切る。
・プラスチック類とは別の袋に入れ「有害ごみ」と表示する。
・危険なので穴を開ける必要はありません。
・火災などの事故を防ぐため、中身を出す際は、換気の良い場所または屋外で行ってください。

■「蛍光管、乾電池、体温計」
・空き箱や袋などに入れ「有害ごみ」と表示する。

■「モバイルバッテリー、電子たばこ」
・平成31年4月より、「有害ごみ」で収集します。
・空き箱や袋などに入れ「有害ごみ」と表示する。


このページの作成・発信部署
生活環境部 ごみ対策課
電話番号 0422-29-9613
第二庁舎2階


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