三鷹中央防災公園・元気創造プラザ整備事業の概要


【質問】

新川防災公園・多機能複合施設(仮称)(現:三鷹中央防災公園・元気創造プラザ)整備事業とはどのような事業なのですか?

【回答】

 市民のみなさんの安全安心と市民サービスの向上を図るため、市役所東側の東京多摩青果株式会社三鷹市場跡地(新川6丁目)を中心とした約2.0ヘクタールに、防災公園(災害時には一時避難場所として機能)とその下部には総合スポーツセンターを、そして老朽化し耐震性に課題のある公共施設などを集約し、防災センター機能を加えた施設である元気創造プラザを一体的に整備する事業です。また、防災機能の向上のため、敷地北側市道の拡幅と周辺道路の無電柱化を行います。
 事業の推進に当たっては、独立行政法人都市再生機構の防災公園街区整備事業として国庫補助金を活用するなど財政負担の軽減を図っています。
 なお、新施設の名称について、「新川防災公園・多機能複合施設(仮称)」としていましたが、施設名称を含む設置条例が平成28年第1回市議会定例会で可決され、現在は「三鷹中央防災公園・元気創造プラザ」と表記しています。


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