【質問】
後期高齢者医療制度は、誰がどのように費用を負担しているのですか。
【回答】
1割負担の場合で説明しますと、後期高齢者の医療にかかる費用のうち被保険者が医療機関で支払う窓口負担を除いた分を、公費(国、都、市区町村)が約5割を負担、現役世代からの支援金(若年者の保険料)が約4割を負担し、残りの1割を被保険者に納めていただく保険料で負担します。
このページの作成・発信部署
市民部 保険課 高齢者医療係
電話番号 0422-29-9219
[0]メニュートップに戻る
[#]トップページへ戻る
(C)Mitaka City