【質問】
中身の入った缶詰や使い残したペンキの缶の処分方法は。
【回答】
中身が入ったままでは収集できません。次のように出します。
食料用缶詰の缶は、中身は生ごみとして燃やせるごみに出し、缶はすすいで空きびん・空き缶の収集日(月2回)に出します。
ペンキの缶は、中身は布などに含ませて、燃やせるごみに出し、缶の中を空っぽにしてから、燃やせないごみ(月2回)に出します。
事業者から出る塗料缶については、事業者の責任で処理してください。
このページの作成・発信部署
生活環境部 ごみ対策課
電話番号 0422-29-9613
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