三鷹市星と森と絵本の家とは


【質問】

三鷹市星と森と絵本の家はどのような施設ですか。

【回答】

「みたか・子どもと絵本プロジェクト」の特色ある拠点として、国立天文台の協力のもとに、三鷹市が設置・運営している施設です。天文台の森の中にある大正時代建築の官舎を保存活用し、絵本の展示や絵本を楽しむ場の提供、自然や科学への関心につながる活動を行っています。「星」や「森」や「絵本」や「家」への関心をきっかけに集まった大勢の市民ボランティアの皆さんが活動を支えています。
開館時間:午前10時から午後5時まで
入場料:無料
休館日:火曜日、年末年始 (ほかにメンテナンス休館あり)
所在地:三鷹市大沢2−21−3(国立天文台内)
電話:0422-39-3401


このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 芸術文化課
電話番号 0422-29-9861


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