保育園等が休園となった場合に利用できる支援

【新型コロナウイルス】
保育園等が休園となった場合に利用できる支援について

新型コロナウイルスの感染に伴い、保育園等が休園となった場合、下記の支援を利用できます。

ベビーシッター利用支援事業

三鷹市では、東京都が実施するベビーシッター利用支援を活用し、コロナウイルス感染拡大に伴い臨時休園となっている保育園等（認可保育園、認定こども園、幼稚園、認証保育所、認可外保育施設）に在園する児童の保護者が、必要なサービスに従事している仕事を休むことが困難で、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を利用する場合の利用料の一部を助成します。
詳しくは、「保育園休園に伴うベビーシッター利用支援事業」のページをご覧ください。

PCR検査費用の助成

保育園等で施設内感染が発生した場合に、濃厚接触者のほかにPCR検査を希望する児童、職員を対象に、医療機関でのPCR検査費用に対する助成を行っています。

助成対象者

施設内感染が発生した施設の児童（濃厚接触者は対象外）

対象期間

感染が発生してから2週間以内

助成額

1人当たり上限20,000円（医療機関の実施するPCR検査に要する費用に限る）

申請書類

• PCR検査経費助成金交付申請兼請求書（下記添付ファイルファイル）
• 医療機関が発行する領収書等（原本）
  原本は、受検者の氏名、検査年月日、領収金額、領収年月日、PCR検査に要した費用等の記載があるものです。

提出方法

三鷹市役所子ども政策部子ども育成課へ郵送

問い合わせ先

三鷹市子ども政策部子ども育成課(電話0422-29-9673)