【2021年度】「あおあかドリル」を市内の小学一年生へ提供

梶山コーチから「あおあかドリル」をプレゼントいただく様子

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FC東京の「あおあかドリル（運動ドリル）」でうごく、たのしむ、つながる！

FC東京から、市内の全小学校一年生に向けて「あおあかドリル」が提供されました。

「あおあかドリル」とは、学校の体育科の授業や日常生活の中で、子どもたちが運動・スポーツに親しむ機会を増やすこと、幼少期に様々な運動体験をすることにより、生涯にわたる健康や運動・スポーツを楽しむための基本的な能力を獲得することを目的に作成されされた運動ドリルです。

おおさわ学園三鷹市立大沢台小学校では、7月8日（木曜日）、元オリンピアンである梶山陽平さん（FC東京普及部コーチ）による『オリンピック・パラリンピック授業』が行われ、児童のみなさんへ直接ドリルをプレゼントされました。

※詳細は、FC東京ホームページ（「あおあかドリル（運動ドリル）」の配布について）（外部リンク）をご参照ください。