三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想2022 第2次改定

案件の概要

　三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想2022は、すべての人が年齢や性別、障がい、国籍などに関わりなく、いきいきと安心して暮らせるまちをつくるために、ハード面での整備、人々の意識など、ソフト面を含めたあらゆる分野でのバリアフリー化を進めます。
　今回の三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想2022の第2次改定は、現在行っている「第4次三鷹市基本計画」の第2次改定にあわせて修正するとともに、各種の計画等との整合を図り「三鷹市基本構想」及び「第4次三鷹市基本計画」に基づくまちづくりを推進することを目的とします。
　第2次改定では、新たな重点整備地区として「市民センター周辺地区」を位置付けました。また、既存の重点整備地区2地区では、中期目標年次でのまちづくりの達成状況・進捗状況を検証するとともに、三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想2022の基本理念、基本的な方針を継承し、特定事業計画について見直しを行いました。

パブリックコメントの状態

いただいたご意見に対する市の考え方（結果）

意見募集時期

2020年1月14日から 2020年2月3日まで

提出意見の状況

1名の方から1件のご意見が提出されました。

ご意見（概要）と市の考え方

ご意見とそれに対する市の対応については、添付ファイル「「三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想2022（案）」に係る市民意見への対応について」をご覧ください。

決定した政策等の入手方法

このページの下記のリンク先に全文を掲載しているほか、4月13日（月曜日）から相談・情報課（市役所2階）で冊子を閲覧できます。