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【報道発表】天文・科学情報スペースが来場者10万人を達成します!
※このページは、報道機関向けに下記の日付で市の最新情報を提供した際の資料を掲載しています。ページを閲覧した時点の最新の情報とは限りませんので、ご注意ください。
作成・発信部署:企画部 広報メディア課
公開日:2022年9月29日 最終更新日:2022年9月29日
2022年9月29日 発表
「天文台のあるまち三鷹」の特色ある企画をお楽しみください。
平成27年9月に三鷹市と国立天文台、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構、株式会社まちづくり三鷹の4者で共同設置した「天文・科学情報スペース」では、間もなく記念すべき10万人目の来場者をお迎えします。
同スペースでは現在、ブラックホール研究の歴史や、解明されつつある姿を紹介する企画展「ブラックホール-その正体をさぐる」を、10月9日(日曜日)までの期間で開催中です。不思議な天体の姿を展示した企画でご好評いただいております。
さらに、10月22日(土曜日)・23日(日曜日)には、「100年後の地球 ~今、私たちにできること~」をテーマに、第34回「星空の街・あおぞらの街」全国大会(主催:環境省、東京都、「星空の街・あおぞらの街」全国協議会、主管:三鷹市、協力:自然科学研究機構国立天文台)が三鷹市で開催されます。
今後も「天文台のあるまち三鷹」を実感していただける、特色ある企画でみなさまをお待ちしています。
10万人達成記念セレモニー概要
河村孝三鷹市長と常田佐久国立天文台長がお祝いに駆けつけ、記念品の贈呈などを行う予定です。三鷹のキャラクター「Poki(ポキ)」も来場します。
日時
10月2日(日曜日)午後2時ごろから
場所
天文・科学情報スペース
問い合わせ先
企画部
企画経営課
電話 0422-29-9031
このページの作成・発信部署
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9037
ファクス:0422-76-2490