東京サントリーサンゴリアスが三鷹市役所を訪問

田中ゼネラルマネージャー、江見選手と河村市長との記念撮影（市長公室にて）

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東京サントリーサンゴリアス　江見翔太選手が三鷹市役所を訪問

令和3年12月23日（木曜日）に、東京サントリーサンゴリアスの江見翔太選手、田中ゼネラルマネージャーが令和4年1月に開幕する新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（リーグワン）」の出場報告のため、三鷹市役所を訪れました。

田中ゼネラルマネージャーからは「いよいよ来年1月にリーグワンが開幕するので、ぜひチームを応援していただくとともに、これから一緒にラグビーを盛り上げていただきたい。1月8日は三鷹市民100名様をご招待して、東芝ブレイブルーパス東京と対戦します。市民のみなさまに喜んでもらえる試合ができるよう頑張ります。今後も三鷹市と連携した取り組みを行い、多くの市民にチームを知ってもらい、そして応援していただきたいと思います」と力強く語っていただきました。

江見選手からは「リーグワンで活躍できるように頑張りたいです。試合ではファンのかたに楽しんでもらい、ラグビーを見たことがないかたにも、もう一度見に行きたいと思ってもらえるようなパフォーマンスをしていきたいと思います」と意気込みを語っていただきました。

河村市長からは「4月に締結させていただいた、5者連携協定に沿って、三鷹市も府中市・調布市と3市一丸となって応援していきたいと思います。チームの皆さんには、ぜひ様々な場面で地域に関わっていただき、文字通り地域に根付いていただくことを期待しています。ぜひ来年の新リーグでもご活躍され、ラグビー界を盛り上げていただくことを心から願っています」と応援の言葉が贈られました。

東京サントリーサンゴリアスについて

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