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秋の味覚をいかがでしょうか ギンナン直販のお知らせ

作成・発信部署:生活環境部 都市農業課

公開日:2023年9月16日 最終更新日:2023年9月20日

画像:写真・三鷹産ギンナンの様子(拡大画像へのリンク)

ギンナンの実にはビタミンAやC、鉄分、コレステロールを下げるレシチンなどが含まれています

(画像クリックで拡大 154KB)

秋の味覚「三鷹産ギンナン」をご賞味ください

三鷹市内のJA東京むさし三鷹市果樹組合の農家では、10月上旬から11月下旬頃まで「三鷹産ギンナン」を販売します。

市内のギンナン生産農家の多くは、通常より実が大きく、エメラルドグリーンが鮮やかで非常に食味の良い品種である「嶺南(れいなん)」を栽培しています。丹精込めて栽培された三鷹産ギンナンの味覚を、是非ご賞味ください。

販売時期

令和5年10月上旬から11月下旬頃まで

販売場所および価格

販売する品種や生産量、価格、販売時期及び販売時間は、各生産農家によって異なりますので、生産農家へ直接お問い合わせください。

生産農家のほか、JA東京むさし 三鷹緑化センター(外部リンク)での販売も行います。

JA東京むさし 三鷹緑化センター

三鷹市新川六丁目30番22号
電話 0422-48-7482

三鷹産ギンナン生産農家(三鷹市果樹組合)の販売地と連絡先

岡田果樹園(岡田正夫)

北野三丁目13番30号
電話 090-2342-6182

山本果樹園(山本達也)

井口三丁目15番3号
電話 0422-32-1774

宍戸果樹園(宍戸啓次)

野崎四丁目7番19号
電話 0422-31-3714

調理と保存の一例

調理方法(電子レンジ使用)

茶封筒のようなものに、あらかじめ割れ目をいれたギンナン20粒くらいと塩を適量入れ、口を折り曲げてレンジで1分ほど加熱します。はじける音が聞こえてきたらできあがりです。

加熱方法(フライパン使用)

あらかじめ割れ目を入れたギンナンと適量の塩をフライパンに入れ加熱します。殻に焦げ目がついたらできあがりです。
調理時は火傷に気をつけてください

保存法

三鷹市内産ギンナンは新鮮なこともあり、殻付きのまま水に浸すことにより冷蔵庫で保存することができます。長期保存する場合には、同様に殻付きのまま冷凍することにより2~3カ月間保存ができますので、食べきれない場合には保存をして、長くお召し上がりください。

問い合わせ先

三鷹市果樹組合

JA東京むさし三鷹支店 指導経済課
電話 0422-46-2152

このページの作成・発信部署

生活環境部 都市農業課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9616 
ファクス:0422-29-9796

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