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健康コラム「「かかりつけ薬局」「薬剤師」とは」

作成・発信部署:健康福祉部 健康推進課

公開日:2022年1月15日 最終更新日:2022年1月27日

「かかりつけ薬局」「薬剤師」とは

かかりつけ医という言葉は定着しており、皆様簡単に想像でき、なじみの医師の笑顔が浮かんでくるかたも多いのではないでしょうか。またコロナの影響で電話受診を利用していて、最近かかりつけ医に会えていないな、というかたもいらっしゃるかもしれません。では「かかりつけ薬局」「薬剤師」という言葉については、想像できるでしょうか?

私は調剤薬局で薬剤師として勤務しており、普段は処方せんを持ってきてくださった患者さまにお薬をお渡ししております。そんな中、顔なじみの患者さまから「私は薬をたくさん飲んでいるのだけれど、こんなにたくさんの薬を飲み続けてよいのでしょうか?」と質問されました。改めて薬の種類を数えてみると十数種類。一般的に6種類以上の薬を飲んでいることを「多剤併用」と呼び、薬の副作用のリスクが増大するといわれています。そのかたは昔、大きな病気をし、その影響もあり体調が悪くなるとすぐに病院のお医者さまに診てもらいたいというお考えでいらっしゃいます。その事に関して問題はないと私は考えております。持参されたお薬手帳を一緒に見ながら、過去をさかのぼっていくと、その時々の症状に対して専門の医師が適切な薬を処方してくださっていることが透けて見えてきます。しかし今になってみると、なんと薬の飲みすぎで体調が悪いのではないかという別の不安要素を生んでしまったのです。私は必要なさそうな薬を数種類お伝えいたしました。もちろん、最後に「処方医に相談してくださいね」と言葉を添えております。

コロナの影響で、人との関係が希薄になりつつある中、何かあった時に立ち寄ることができ相談できる薬局、それがあなたにとってのかかりつけ薬局です。その中で、より話しやすい薬剤師がいましたら、かかりつけ薬剤師に決めてください。きっとお力になれるはずです。

お問い合わせ先

三鷹市薬剤師会

電話 0422-49-7766

このページの作成・発信部署

健康福祉部 健康推進課 保健総務係
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目37番1号
電話:0422-45-1151(内線:4202~4204) 
ファクス:0422-46-4827

三鷹市薬剤師会 電話0422-49-7766

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